わんにゃいと騎士団(株)

ストーリー

今日は休日。のんびり過ごそう・・

お気に入りの紅茶とバターたっぷりのトースト。

「あ!」

「カーペットに落としたああ!」

もちろんたっぷりバターを塗った面が!

しかし・・これは不幸の始まりに過ぎなかった・・

「靴下だけ片方全部ない!」
「コードがめちゃくちゃに絡まってる!」
「昨日変替えたトイレットペーパーが10センチしかない!」

・・・

「なんだか最近ついてないことばかり起きているきがする・・・」

キラッ

「なにこれ・・・?」

道に落ちていた不思議な石を拾ったそのとき・・・・!

「パワーストーンを拾ったものよ!最近ついてないじゃろう!」

「それは悪魔”こあくもん”のせいなのじゃ!!」

「・・・・」

「あ わしはこういうものじゃ」

そういって名刺を差し出された。

”わんにゃいと騎士団 代表取締役社長 神様”

「わんにゃいと騎士団・・・?」

「わしと契約すればお主を”こあくもん”から守るアルバイ・・・・騎士を派遣してやろう!」

「私を守る騎士・・・・?っていうかいまアルバイトって言ったような・・・」

「言ってない」

「言った」

「神に誓って言ってない」

「言った」

「うるさい!とにかく契約じゃ!もうわしを見たから拒否できんのじゃ!」

「ええええ!強引すぎる!!」

「さぁお主の騎士となる”わんにゃいと”を呼び出すぞ!!」

ピカッ!

「よろしくな!」

と、猫がカブトを被っただけのような騎士が挨拶した。

「これは説明書じゃ!”わんにゃいと”との生活で必要なことが書いてあるのじゃ!」

「ではわしは忙しいので帰るのじゃ!」

といって神様はどこかに消えてしまった。

「とりあえずティータイムっと・・」

と、現れた騎士はお茶を入れていた――。

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